-
2月162010
CentOS 5.4(x86_64)にDELLのOMSA(OpenManage Server Administrator)をインストールしてみる
1 CommentDellサーバにはOMSA(OpenManage Server Administrator)というハードウェアの状態をみるソフトがついています。
付属DVDにはRpmやインストーラスクリプトも入っています。
が、このOMSAはWindows、RHEL、SUSEに対応とのことで、
CentOSでは普通はインストールできません。。
でも、CentOSはRedHatと完全互換を目指してるはずなので、いけるかもと調べてみると、
CentOS5.3などでインストールしている人がいましたので、5.4でもチャレンジしてみました。
意外と簡単にDellサーバ付属DVD内のインストーラスクリプトでインストールすることができました。
サーバ機:Dell PowerEdge R300
OS:CentOS5.4
OMSA version 6.2.0 サーバ付属のDVDからインストール
※参考サイトではDellサイトからOMSAのTarをダウンロードしてくる方法も紹介されていました。
OSインストール時に下記環境をいれておきました。
デスクトップ環境:GNOME
アプリケーション:グラフィカルインターネット
開発:開発ツール
ベースシステム:X Window System
ベースシステム:ベース
参考サイトを見ていて必要そうだったので、下記はyumで入れました。# yum groupinstall "Development Libraries" # yum groupinstall "Legacy Software Support"
OMSAのインストールスクリプトは、OSを判別しているとのことで、
/etc/redhat-release を下記のように変更します。# vi /etc/redhat-release CentOS release 5.4 (Final) ↓ CentOS release 5.4 (Final Tikanga)
これだけでインストーラスクリプトを走らせてみたところ、
警告とかでるけど、Rpmはインストールできた模様。
付属DVDのReadmeにはログオフしてから再度ログインするように書いていますが
再起動してから、ReadmeにもあるようにOMSAを起動します。
次に、ブラウザからhttps://localhost:1311/
にアクセスするとログイン画面がでてきました。
CentOSのユーザでログインすると、
ハードウェア情報にアクセスできるようになりました。
ちなみに、このPowerEdge R300はホットスワップ対応ということで、
RAIDカードSAS6iRがささっていています。
BIOSからはこのカードの状況=HDDがオンラインかどうかを確認できるのですが
OS側からHddの状態を確認したい場合はこのツールで確認することができます。
参考:
CentOSでDELL OpenManageを使う
CentOS5.3 にDell OpenManage Server Administrator をインストール
DELLサーバのハードウェア RAID カードの状態を取得する方法
Thanks!
コメント 1件
-
KennyQi(ケニーチー) said on 2010年11月6日 at 7:18 AM
想定外の壊れ方をしたDELL製サーバの復旧まで一部始終のレポートhttp://gigazine.net/index.p…
ここにyum経由でインストールする方法がありました。
復旧時はあると便利みたいです。





