KennyQi PHP Blog

Linux、PHP、Perl、Ajax、MySQLでのWeb開発やWordPressの設定メモと息抜きブログ

  • 9月062009

    PHPでアップロードファイルの最大サイズを変更する

    Published on 2009/09/06 06:15 3,343
    カテゴリ: Linux, PHP; タグ: ,

    PHPでファイルアップロードをする際、
    ファイルが大きすぎてエラーが出るときがあります。
    これは /etc/php.ini でアップできるファイルの最大値をあらかじめ決めているからです。
    今回設定したPHPのデフォルトは2Mだったので4Mまでアップロードできるようにしてみました。


    ちなみに、/etc/php.ini では
    ファイルのアップロードに関係するパラメータは3つあります。
    1)memory_limit :スクリプトが確保できる最大メモリをバイト数
    2)post_max_size :POSTデータに許可される最大サイズ
    3)upload_max_filesize :アップロードされるファイルの最大サイズ
    です。これらの値は、
    memory_limit > post_max_size > upload_max_filesize
    という感じで優先順位が決まってるそうなので
    upload_max_filesizeをpost_max_sizeよりも大きくしても
    post_max_size以上のファイルはアップできないことになります。
    post_max_sizeはPOSTデータなので
    ファイルを一緒にアップロードするデータの大きさにもよりますが。
    今回は下記のように設定してみました。

    ; Maximum amount of memory a script may consume (8MB)
    memory_limit = 8M
    ; Maximum size of POST data that PHP will accept.
    post_max_size = 8M
    ; Maximum allowed size for uploaded files.
    upload_max_filesize = 4M
    

    なお、 /etc/php.ini を変更したら httpd の再起動をしないと
    設定が反映されません。
    参考:
    PHP:コア php.ini ディレクティブに関する説明

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